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住宅ローンが残っている住宅専門の不動産担保融資コンサルタント。対応エリアは大阪京都兵庫。

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不動産担保融資のスペシャリスト集団








・住宅ローンが残っているので、不動産担保融資を申し込むことができない。  
・住宅ローンの残債がある戸建て、マンションを担保に事業資金を調達したい。 
・保証人を用意できないので、持ち家を担保に融資を受けたい。        
・信用保証協会で融資を断られたので、何とかしたい。            
・少し財務状況は悪いが、持ち家の評価の範囲内で不動産担保融資を利用したい。
・金利は多少高くなってもいいので、担保評価が一番高い銀行を利用したい。  





 

住宅ローンには第一順位の抵当権が設定されています。他の銀行は第二順位以下で抵当権を設定することを嫌がるので、住宅ローンが残っている場合、不動産担保融資を受けることができません。そこで、この抵当権を外すこと=別枠化することで住宅ローンの残債があっても、持ち家を担保に事業資金を調達できます。持ち家を担保に調達したお金の資金使途は自由に設定できますので、運転資金や設備資金に幅広くご利用いただけます。


 

担保評価が高い収益マンションや収益ビルであれば不動産担保融資で資金調達することは比較的簡単ですが、住宅(戸建やマンション)は担保評価が低いので、基本的に不動産担保融資には不向きです。私たちは、住宅に特化した不動産担保融資のスペシャリスト集団ですので、住宅ローンを別枠化をするノウハウや協力銀行を多数保有しています。持ち家を担保に資金調達をご希望だったら、お気軽にご相談ください。


 

住宅ローンを別枠化して調達できるのは、持ち家の担保評価額の最大80%です。例えば2000万円の担保評価額が出ている場合、最大1600万円の事業資金を調達できることになります。また事業資金は運転資金や設備資金など、自由に使うことができます。保証協会やプロパー融資がダメだった方でも、不動産保融資であれば事業資金を調達することができる可能性が高まります。






住宅ローンを別枠化できないのは、事故情報に登録されている方です。
つまり、自己破産や返済遅れ、長期延滞、代位弁済している方は
住宅ローンを別枠化できません。

また、リスケしている会社や代位弁済中の会社も成功事例はありません。
キャッシングやカードローンなどの個人ローンで、
200万円以上の残債がある場合は、
ほぼ住宅ローンの別枠化に失敗しています。




@直近の決算が黒字
A直近のオーナーの役員報酬が300万円以上
B住宅ローン残が2000万円以下

個人事業主でも、法人でも住宅ローンは別枠化できます。
また年商が1億円以下でも申し込み可能です。

資金繰りを改善したい方や不動産担保融資を希望の方はお気軽にお問い合わせください。



持ち家や自宅を担保にして、不動産担保ローンを借入するためには、別枠化が必須です。

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